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メツボースンゼン

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滅亡寸前の星。名前からしてすでに滅亡が決まっていたような惑星メツボースンゼン。ここにも、メテオが降ってきた。文明はオレアナ以上に発達していたので、強力な反重力装置を使ってメテオの落下さえも食い止めることができた。しかし学者たちは、いずれはメテオが地表へ到達してしまうだろうと考えていた。そして、その理論がたった今実証された。監視員A「大変です!メテオが上空1キロメートルまで迫ってきました!メテオの地表到達まであと60秒程度です!」隊長「反重力装置の出力を上げられないのか?」監視員B「残念ながら、これが最大出力です…」隊長「fdgwづcgwぃrgしrうぃう」監視員A「ああっ、隊長が壊れたー」監視員A「メテオ地表到達まであと40秒!」監視員C「こうなったら、われわれだけでなんとかして前列打ち上げをするしかない!」 こうして、メツボースンゼンの存亡をかけた戦いが始まった。長いよ。

作者:sk

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