現在、開発凍結されています。ここに記載されている内容は、現在実現の目処はたっていません。
概要#
[[データ形式/アニメーション]]で対応しきれない複雑なアニメーションはスクリプトにより記述される。
| 主な拡張子 | anl |
| 編集ソフト | メモ帳(今後Luaの入力ツールを作成予定) |
データ仕様#
全体の初期化処理
rect.left = 左端の座標
rect.top = 上端の座標
rect.right = 右端の座標
rect.bottom = 下端の座標
function ユニット名1()
個別の初期化処理
if not coroutine.yield() then return end
1フレーム目の描画処理
if not coroutine.yield() then return end
2フレーム目の描画処理
・・・・
end
function ユニット名2()
・・・・
rectは描画範囲の判定に使用する。
代表位置の周りのどの範囲まで描画範囲が及ぶかを指定する。