名前 :ふにゃ
年齢 :不明
大きさ:サッカーボールぐらい
重さ :軽い
住所 :南のほう(赤道に近いところ)に住んでいるある人の家
出身 :不明(北の方だと思われる)
走力 :大きさに対しては速い
跳躍力:かなり高い
食べ物:バナナが大好き
季節 :冬が好きで、夏はあまり動こうとしない
ある人のはなし
ある日私が散歩に出かけているとき、黄色くて丸いものと、何かを入れた袋らしきものがあるのを見つけました。
落し物かな?と思って近づいてみると、それは大量に汗を書いて瀕死の状態の変な生き物と、食料品の入ったバッグでした。
名前はバッグに書いてあったので「ふにゃ」という名前だとわかりました。
そのあと、驚異的な回復力ですぐに動けるようになり、言葉が話せることがわかりました。
あと、ひどい記憶喪失で、自分のいたところはおろか、名前も覚えていませんでした。
自分の住所を覚えていないので、家に帰すこともできず、私の家に住まわせることにしました。
※古い資料です。現在は一部当てはまらない部分があります。