温度変化ゾーンについて

説明

温度変化ゾーンにはヒートゾーン(高温)とアイスゾーン(低温)があり、それぞれ役割が異なる。いずれもふにゃ(ミスター・フレームを含む)に対してのみ作用するが、ヒートゾーンのみ一時的に消すことができる。

主な役割

ヒートゾーン

アイスゾーン

当たり判定

当たり判定の大きさは両方で共通のため、ヒートゾーンについてのみ記述する。
当たり判定は距離によって2種類あり、遠く(図では薄い色)の部分では弱い効果、近く(図では濃い色)の部分では強い効果が現れる。

高温ゾーンの当たり判定1
温度変化ゾーン単体では上図のような半径約2マス分の円形の当たり判定を持つ。

高温ゾーンの当たり判定2
同じ属性の温度変化ゾーンが近くにあると、効果範囲はメタボール状に広がり、見た目以上の大きさを持つ。

高温ゾーンの当たり判定3
逆属性の温度変化ゾーンが近くにあると、効果が打ち消しあい、当たり判定は小さくなる。

やられ判定

ヒートゾーンは、メタボール状の当たり判定とは別に、一定の大きさのやられ判定を持つ。この範囲内に氷の息または凍った状態のふにゃが進入すると、一定時間効果を失い、光が小さくなる。その判定の大きさは、単体で置いたときの近距離判定とほぼ同じ。なお、複数あってもやられ判定の大きさが変わることはない。