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動作原理

終了判定

ソースを見てもらえばわかると思いますが、実際に画面を見て判定しているのは、「TimeUp」「GameSet」「生存」「CLEAR!」でそれぞれ6行ずつ、合計で24行しかありません。
もちろんその6行の前にはいろんな前処理があり、その後ろにはたくさんの後処理があり、それぞれの1行には細かい処理が詰まっているわけですが、実体としては、特徴的な6点の色を見ているだけです。
内容を聞けばなんとも不安になる判定基準ですが、今のところ誤認識はないようです。

モザイク処理

実はランキング大会のところに書かれていたのと原理は同じで、縮小して解像度を下げてから、広げなおすことでモザイクにしています。
精度を上げるため、縮小時にはぼかしつきのオプションで、拡大時にはぼかしなしを使って、中間的な色できれいな四角のモザイクになるようにしています。