01.SDKをインストール

言うまでもありませんが、DirectXがなければ何も始まりません。
ランタイムだけでなく、SDKも必要です。
Microsoftのサイトからでもダウンロードできたような気がしますが、見つけにくい&サイズが馬鹿でかいということで、雑誌の付録などからインストールする方が簡単で確実でしょう(ってそれを言っちゃうとその雑誌を見ればいいって話にもなってしまいますが)。
新しいバージョンのSDKをインストールしても使えたような気がするのですが多分ちょうど7だったら確実でしょう。
インストールがうまくいっていなかったために使えないということも実際ありました。

あとはそれぞれ個別のファイルを使うのでVBのときのような共通のコードは基本的に書きません。