560話Bパート
ぼくのロールパンナおねえちゃん

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基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
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日付
区分560話Bパート
脚本
演出
エンディング曲

日が暮れて帰れないクリームパンダをロールパンナが導いてくれた話。心の中のきらきら星が道しるべとなる。メルヘンチックで、ロールパンナおねえちゃんが期待通りとても優しい。

まだ詳細が記入されていないようです。

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コメント

  • 今回のロールクリームコンビは良いね!
  • パン工場でクリームパンダがクータンの所に一人でパンを届けに行きたいと言う。
    ジャムおじさん達は最初は止めるが、クリームパンダがそこまで言うならと許可。
    迷ったら太陽に向かって真っ直ぐ帰ってくるよう話し、クリームパンダは向かう。

    ドキンちゃんはかき氷が食べたいと言い、ばいきんまんが氷の国へ連れていくが寒いと怒られる。
    するとパンを持ったクリームパンダを見つけ、捕まえてパンを奪おうとする。
    そこへクータンが現れ、ばいきんまん達を吹っ飛ばす。

    クリームパンダがクータンにパンをあげ、太陽に向かって真っ直ぐ帰ろうとするが太陽が沈んでしまう。
    夜になり、アンパンマン達がクリームパンダを探しに行く。
    雨が降ってきてクリームパンダは怖がり、雷が落ちてきて足場が崩れる。

    ロールパンナが来てクリームパンダを助ける。
    クリームパンダがロールパンナに事情を話し、ロールパンナはキラキラ星が自分を助けてくれたことがある話をする。

    空にあるはずのキラキラ星がないのでロールパンナはローリングハリケーンで雲を飛ばすと、キラキラ星が出てくる。
    クリームパンダが心の中でパン工場に帰りたいと願い、ロールパンナと一緒に飛んで向かう。
    無事にパン工場に到着するがアンパンマン達がいない。

    屋根でロールパンナとクリームパンダが夜空を見上げていると、クリームパンダが眠ってしまう。
    アンパンマン達がパン工場に戻ってくると中でクリームパンダが寝ていた。
    窓からロールパンナが去っていくのが見えた。

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