2005年1月22日の日記

<2005/01/23 2005/01/21>

不条理な灰色

基本得点とBGM実装。
ただし基本得点には連鎖による倍率掛けはなし。基本得点は基本得点のままです。
DirectMusicを使ってみたのですけれども、ゲームとの同期が取れなくていろいろ手間取りました。
消しBGMがコンボ終了後も鳴り終わらなかったり、コンボが終わった後に無音になったり…
先日言っていたチャンネルの問題は、実際起こり、消しBGMの楽器で次のBGMが鳴らされたりもしたので、チャンネルを完全に分けました。
コンボ精算のときの音をどうやって分けるかというのと、消しBGMの同時消しに反応する部分をどうやって実現するかということを現在研究中です。
ところで、適当にプレイしながら思ったのですが、これ、何も考えずにパネルを出しまくって消しまくっていたら勝手にどんどん最小単位の4つパネルの四角形ができて得点がたまっていくんですよね。しかもかなりのスピードで。
これでは、運を天に任せてひたすらパネルを流していくゲームになりかねません。
そんなゲームバランスのないゲームなんか、自分で作って自分で遊べばいいのです。人様に見せるような代物ではありません!(そういうことで、私のパソコンにはバランスも糞もないくだらないゲームがたくさん埋もれています)
だから、まだ途中ですが、ゲームバランスを考えるためテストしてみました。
4つ消しのみを狙い、ひたすら出して消し、まぐれ当たりを狙ったら10000フレームで1020点。
9つ消しを狙い、適当に出しつつ入れ替えで消していったら、まぐれ当たりも含めて1270点。
かろうじて9つ消しのほうが高得点ですが、あまり割に合いません。
だからといって4つ消しの得点を下げすぎると4つ消しが「ハズレ」になってしまいます。
4つ消しの価値はそれなりに残しつつ、狙うならまぐれ当たりよりももっと大きく、という方向に持っていけるゲームバランス(例えば、4つ消しを連鎖数稼ぎに使い、数がたまったところで大きな塊を作れるようにして更なる高得点を目指すとか)にしたいものです。
ちなみに、灰色パネルというのがたまに出てきまして、これは普通の方法では消えてくれません。
で、特殊なパターンに揃えて消すわけですが、これがまた、完全に消せるパターンだと難易度の割りにやけくそに得点が低く、それなりの得点が入るものは8個消えて1個発生という、実にプレイヤー泣かせの消え方をしてくれます。

<2005/01/23 2005/01/21>