2005年10月8日の日記

<2005/10/09 2005/10/07>

データの受け渡し。

ミディビ作ってました。
もうほんとに色々あって。

OutputStream探し。
MIDIデータをbyte配列としてメモリ上に一時置いておかなければならないんですが、可変長byte配列を扱うのに便利なクラスが無かったんです。
まずLinkedList。
これはオブジェクトなら何でも要素にできるし項目の追加が高速。
そしてデータは一気に配列としてもらうことができる!!
というものだったのですが、LinkedListで扱えるのはオブジェクトだけなんですよね。
byteはオブジェクトじゃないので扱えないんです。
そりゃByteオブジェクトにすれば入れられなくは無いけどそうすれば高速化が無意味ということで。
第二候補がByteBuffer。
名前の通りbyte型のバッファを扱うクラスで、こちらは正真正銘プリミティブ型のbyteなのです。
ところがどっこい抽象クラス。
何か実装しなきゃならないそうです。
実装が嫌だから既にあるクラスから探しているというのに!!
仕方なく自作。
経験上MIDIは数十キロバイト程度の大きさになるのでバッファを10kBごとに増やす方法で不必要にメモリの使用量を増やさず高速化を図っていました。
OutpurStreamのサブクラスとして作っていたんですよ。
そこでどんでん返し。
ByteArrayOutputStreamという私のやろうとしていたことまるっきりそのままの名前のクラスを発見したんですよ。
その内容を見てみてビックリ。
私が自作していたOutputStreamと同じことができて、さらに私が思いもしなかったさらに便利なメソッドまであるじゃありませんか!
速度は自作のほうが出せそうな気がしますけど、速度が何だってんです!
ここまで理想どおりのものをあつらえてもらいながら使わないというのはJavaに対して失礼というものです。

CGIに渡すデータをどうするか。
ここはお絵描き掲示板をお手本に。
というわけでしぃペインターの出力をそのままファイルに書き出すCGI作成。
binmodeを忘れたりして出力がおかしなことになったりしてました。
識別子・サイズ・実データが順番に並んでいるようです。
MIDIにはテキストとしていろんな情報が入れられるのでもろもろの情報はMIDIに埋め込んでしまえばミディビが受け取るデータはMIDIデータだけでよくなります。
そうすりゃオエビのように面倒な処理は抜きにしてデータ受け取りCGIは受け取ったデータをそっくりそのままファイルに出力することを考えればよいのです。

で、関係ないMIDI。
出だしの部分だけ。
後半で発展させてゆきます。

1128783251.mid

<2005/10/09 2005/10/07>