2006年3月20日の日記

<2006/03/21 2006/03/19>

pseudoPerl

Bomber丸Worldのイベントや戦闘時のキャラクターの行動等はPerlに似たスクリプトで作ることにしました。
なぜPerlっぽいのにしたのか。
第一なぜ既存のプログラミング言語と似たようなものを使うことにしたのか。
完全オリジナルじゃいけなかったのか。
まずやりたいことを考えてみます。
1.計算式を使いたい。
2.イベントでも戦闘でも同じ感覚で記述したい。
3.決まりきった処理は関数のようにして呼び出したい。
4.変数や配列を使いたい。
5.変数は明示的に宣言しなくても使えるようにしたい。
6.数値も文字列も深く気にせず使いたい。
7.長い行は複数行に分けて書きたい。
8.変数と関数の区別を容易に付けたい。
9...きりがない。
もちろん、Perlを完全に実装するなんて無茶なことはしません。
例えば、便利そうでも実装が面倒な連想配列は実装しませんし、数値は解析の容易な整数のみです。
変数の省略も原則として認めませんし、標準関数はほぼ全て新しいものに置き換えられて、ローカル変数なども基本的にありません。
また、Perlは実行時にコンパイルして中間コードを生成し、高速化を図りますが、全体的なスピードが要求されず、多くのスクリプトが次々呼び出されるRPGではインタープリタ式のほうが適切だと思うので今回はコンパイラではなくインタープリタとして作ります。
一応言語仕様そのものは汎用性のあるものに作るつもりなので、出来上がったインタープリタは今後公開することがあるかもしれません。

<2006/03/21 2006/03/19>