2006年12月26日の日記

<2006/12/27 2006/12/25>

ウィンドウサイズ保持

CharaBox3の微妙な改良を行っていました。
CharaBox3の以前のバージョンでは、終了するときに最大化状態や最小化状態だとそのときの大きさを記録してしまうため、最大化と同じ大きさの通常サイズや、最小化と同じ大きさの通常サイズがあったりしました。
今度のは、記録するのはあくまでも通常時のサイズであって、最大化や最小化状態で終了した場合は、それとは別にウィンドウ状態を記録することで、次の起動からは、通常時のサイズを保持したまま最大化や最小化などのウィンドウ状態も復元します。
で、ただこれだけなら別段日記に書くほどのことではないのです。
この実現方法として、安直な考え方だと、終了直前にウィンドウを通常サイズに戻すとか、フォームのイベント中にサイズを記録する処理を書くとかするのですが、今回は、フォームそのものとは分離して、ウィンドウサイズ記録専用クラスを作ったのです。
分離したら何が嬉しいのかというと、まず、メインウィンドウ内で書くべきウィンドウサイズ保持用のコードが少なくなり、また、他のプログラムへも組み込みやすくなります。
一応CharaBox3ではプログラムそのものの設定ファイル内部にサイズ情報を自前で埋め込んだため、本当にウィンドウサイズの一時的な保持しかしていませんでしたが、他のプログラムに持っていく前には、ファイルに記録、そして読み込んでウィンドウサイズ復元を、一つの命令で自動的に行えるようにしたいところです。
ちょっとしたものなのですが便利だと思うので出来上がったらこちらも公開したいと思います。

<2006/12/27 2006/12/25>