時の重みとスキップ率
NeoMuplには古い曲を再生しやすいように補正する「時の重み」というパラメータがある。しかし時の重みはスキップ率の抑制因子としても働くのだ。そもそも時の重みというのは、再生順のランダム性を保ちながら最近再生されていない曲を出しやすくするためのランダム再生用のパラメータなのである。一方で、スキップ率は特定の曲を選ばれにくくするためのパラメータである。すると、スキップ率によって再生確率が下がった曲は、長い間再生されないことになる。こうなると、時の重みにより、再生確率がじわじわ上がってくる。結果として、時の重みが大きいときは、スキップ率が数値ほど効果を示さないのだ。