無題
そもそも発想の源が狂っていたのです。
62進数の改変で可能だと思っていたことがそもそもの間違いだったのです。
n桁の数というのはn+1桁目が0のn+1桁と同じなので、“n+1桁目が0”と“n+1桁目が存在しない”を別物として扱うことが不可能だったのです。
最短IDを作るために必要な発想は、“最短IDの桁数”と、“その桁数で作る62種類の記号の組み合わせ”だったのです。
まず、既に空きIDがない桁数を取り除きます。
これを1桁から順に繰り返していくと、空きIDがある桁数が決定します。
これができれば、後は決定した桁数の中で普通に記号群を組み合わせるだけです。
桁数決定のときに、その桁数で可能な組み合わせの数だけオフセットをかけてやればIDの出現順も整えることができるのです。