ロン 僕のポンコツ・ボット
ロン 僕のポンコツ・ボット|映画|20世紀スタジオ公式
観てきました。
とりあえず感じたこと羅列。
- 壊れたロボットとの友情の物語ってコンセプトの時点で絶対私の好きなやつ。
- コンセプトや物語の大筋は、昔から定番の、悪く言えば使い古されたテーマ。
- AIやロボットが身近になったからこその現代的な描写も。
- 出会ったときのもどかしいやりとりはパソコンとかのトラブルシューティングみたいだった。
- 明確な「敵」や「悪役」はいないけど、「憎まれ役」はいた感じ。いや、でも一点あかんことやってたか。あまり表立って動かない分、派手に散ることもなく静かに退いていった。そもそも悪をくじく話ではないのでここの爽快感は控えめでいいのである。
- ロボットとの友情は、あれが「一つの正解」とは思うけども、「唯一の正解」だとは思わない。あのラストはいささか強硬だったのではないかと思う。
- データセンターを「クラウド」と呼んでしまうのは、単に間違いというわけではなく、一般人になじみの薄い技術用語を増やすのを避けて、「クラウドのデータ実体がある場所」という意図で使ったのかな。
- Bボットのハードウェア性能、興味深い。全面曲面マルチタッチディスプレイ、どこにあるのかソーラーパネル(ロンは故障)、プロジェクションマッピング、遠距離通信(ロンは故障)・近距離通信、取り外し可能で遠距離操作可能な手足、交通事故程度では破壊されない剛性。
- セキュリティ的に見れば、ロンって近距離通信で感染するワームじゃないか。
- エネルギー残量が減ると表示解像度を下げて節電するのが健気、残量ギリギリでも非常時には全力で救難信号出すのがなお健気。
- 技術者のマークが後半好奇心で突っ走ってたな。
- クラウドなら物理的な記憶場所は分散していてもおかしくないはずだが、ロンの記憶の場所、まさかマークが操作した?
- 子供ってなんだかんだで悪いことするのが楽しいのね。ロンは「悪友」になれるロボット。
- パンツを燃やすアニメ。