コキンちゃんと氷の女王

アニメ「それいけ!アンパンマン」の情報を掲載している非公式のファンサイトです。
基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
(設定)

日付2021-09-17
区分1551話Bパート
監督
脚本
絵コンテ
  • 橋本敏一
演出
エンディング曲

まだ詳細が記入されていないようです。

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コメント

  • 氷の女王:2020年12月
    「クリスマス」以来9ヶ月ぶりの登場(ななしまん 2021-09-10 14:11:42)
  • 現在の、話のタイトルが載る「タイトルバック映像」では、すぐ横で共演していた「コキンちゃん」と「氷の女王」の2人が、ついに初共演かあ。この2人の共演は、10年前から、頭の中で何度もイメージしていたから、ついに公式で実現されて、マジで嬉しい。氷の女王の声優は、「サンタさんをすくえ、氷の城のクリスマス」と同じ声優になるであろうね。もしも氷の女王が、コキンちゃんの涙(なみだ)で泣かされるとしたら、出てくる涙が、氷の塊(かたまり)となりながら、城の床(ゆか)に散らばるのかもしれないね?。当日が楽しみである。(.ケンタロウ 2021-09-10 17:16:57)
  • いずれはコキンちゃんと氷の女王が共演するだろうと思って予想していたため、個人的には嬉しかった。
    今回は9月の放送なのにスキーやスケートという完全に季節外れのエピソードである。
    コキンちゃんの登場は、スノボとスキーで遊ぶばいきんまんとドキンちゃんの所に突っ込んで喧嘩になり、その後UFOが落ちてアンパンマンに助けて貰い、スケートを楽しむ。コキンちゃんはバタコさんがお姉ちゃんが良いとぼやいていると、ドキンちゃんが怒って見捨てようとするが、氷の城でコキンちゃんを見て宝石にしようとする氷の女王が、ゆきおおかみを使ってコキンちゃんとドキンちゃんを捕まえる。
    一方ばいきんまんは、コキンちゃんを探していたところに、ゆきおおかみが2人を連れて向かっているのを発見し、氷の城へ向かい、アンパンマンと協力して氷の女王と戦うという、古いエピソードを思い出すような感じであった。
    コキンちゃんの涙で、ゆきおおかみは泣いて弱っていたが、氷の女王に涙がかからなかったため、残念ながら泣き姿は見られなかった。
    後、今回宝石になったのはドキンちゃんとばいきんまんであり、前回のクリスマス回でピンクの宝石にされていたが、再び従来のオレンジに戻ったが、ばいきんまんは普段紫のはずが青の宝石になっていた。因みにこの時の氷の女王は、宝石になったばいきんまんを叩き割ろうとしたり、敵として戦ってためかばいきんまんには呼び捨て呼ぶという昔の感じで対応されていた。最後はアンパンマンが氷の女王を倒し、ばいきんまんとドキンちゃんは戻り、3人で夕日に向かって去っていった。(BHJ 2021-09-17 14:18:23)
  • ↑、おお、オレか書きたい事を、見事に先をこされてしまった笑。今回の話は、「Bパート」の話として選ばれたため、「Bパート専用」の「タイトルバック映像」に、コキンちゃんと氷の女王の2人がピッタリだな。今回は、2016年の「しょくぱんまんと氷の女王」を思い出せる展開があり、「ゆきおおかみ」が用意した「氷のオリ」に閉じ込められて氷の城へ連れて行かれて、同じオリに入る誰かをかばい、自分が宝石に変えられてしまう所が、特に明確である。今回は、氷の女王の関係の話では、ばいきんまんとアンパンマンの「共闘」のような展開もあり、「くらやみまん」関係の話を思い出せる。また、「BHJ」さんが書いたように、今回ばいきんまんが「青くて大きな宝石」に変えられてしまうのだが、ばいきんまんといえば、今までと同じく紫色(むらさき)の宝石の方が、イメージカラーとしても合うので、今回は青色の宝石に変えられたのは、どう考えても変である。でも、なぜか「バイキンUFО」だけは「氷づけ」にされただけである。そして今回は、自分の可愛い家来(けらい)である「ゆきおおかみ」たちを何人も倒したばいきんまんに対して、そうとうな怒りを見せる氷の女王が、いつも手に持っている「杖(つえ)」で、宝石にされたばいきんまんを何度も叩きつけまくる姿は、マジで本当に恐ろしくてたまらん。氷の女王が、宝石に変えた誰かを、痛めつけまくるのは、今回で初めてであろう。めずらしいけど怖い。やはりこの人だけは怒らせてはいけない。また、今回の氷の女王は、アンパンマンとばいきんまんの2人を1回も名前で呼んでいないというのも、めずらしい。更には、今回で初めて出会う「コキンちゃん」と、久しぶりに会う「ドキンちゃん」も1回も名前で呼んでいないのである。反対に、コキンちゃんは「氷の女王」の名前を1回だけ呼ぶのである。最後は、「サンタさんをすくえ、氷の城のクリスマス」や「しょくぱんまんと氷の女王」などと同じく、氷の女王はアンパンチで粉々になりながら消滅したのである。今回の氷の女王の声優は、予想通り「サンタさんをすくえ」と同じく「高島雅羅(たかしまがら)」が演じており、この声優での「氷の女王」は、今回でようやく「2回目」の登場となるのである。しかし、今回は「氷の女王」が「コキンちゃんの涙(なみだ)」で泣かされる展開を期待していたが、残念ながら泣かされたのは「ゆきおおかみ」たちと「ばいきんまん」「ドキンちゃん」「ジャムおじさん」「バタコさん」「めいけんチーズ」である。同じ巨大な敵である「くらやみまん」と「にじおばけ」みたいに泣かされるのを見たかったぜ。今回は宝石に変えられたのは「サンタさんをすくえ」に続いて、ばいきんまんとドキンちゃんの2人である。氷の女王が、ばいきんまんと戦うことになるのは、「氷の女王とつららちゃん」以来である。(※だだし前回の「サンタさんをすくえ」でも、ドキンちゃんとホラーマンの2人が宝石に変えられたのを見たときは、ばいきんまんがすぐに怒りながら氷の女王に攻撃しようとしたが、すぐに宝石に変えられてしまった。それをカウントするなら、2話連続での敵対とも言えるな)。また、今回は「コキンちゃん」関係の話では、「バイキン城」の出番ナシという、めずらしい展開だが、これは今年の4月放送された「コキンちゃんとマゴマジョ」以来である(※ただし、この話はコキンちゃんの話では「初めて」のドキンちゃん出番ナシでもある)。また、今回は「ばいきんまん」たちが帰る時に「バイバイキーン」と1回も言わないという、めずらしい展開が見れるが、これは今年4月放送された「ばいきん仙人とドキンちゃん」以来の展開でもあり、全エピソードでも、かなりレアである。また、話の始めに見せた、ばいきんまんのスノーボードの見事な滑り姿は、見事な運動神経の良さであり、見事なクールさに、普通に拍手しまくりであろう。また、今回のコキンちゃんは、ばいきんまんたちに会うまでは、彼らが雪山に遊びに来ていた事は知らないはずなのに、なぜか今回は初めから、暖かそうな「ガウン」を、一部始終着ている姿の登場となった。用意の良さに驚く。今回も、見事にめずらしい展開の多さに、コメントとツッコミが間に合わん。今後にも期待したい。(.ケンタロウ 2021-09-18 11:11:45)
  • 書き忘れ追加。今回の放送回では、「Aパート」と「Bパート」の両方で、ばいきんまんがアンパンマンに倒されずに自分から帰り、その時にアンパンマンに捨てゼリフを残しながら帰るという展開が見れた。これまでも、両方のパートで、ばいきんまんが自分から退場という展開は何度かあったけどね。また、「Aパート」では「バイバイキーン」と言いながら帰ったが、「Bパート」では言わないで帰るという、多少の違いもあったのである。また、今回の話では、先月の8月放送された「ベビーカレーパンマンとバタコさん」と「ウーロンさんとカップラーメンマン」の2本以来に、「Aパート」と「Bパート」の両方で「ドキンちゃん」登場となった所にも注目してほしい。次回はどうなるドキンちゃんの出番は?。(.ケンタロウ 2021-09-18 11:26:52)

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それいけ!アンパンマン'22 vol.3

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