2006年9月28日の日記

<2006/09/29 2006/09/27>

エラー対応と自動調整について

ナマライザの読み込み処理、これで完成かと思いきや全く正常に動かないプログラムであることが判明!
いえ、まだ実行したわけじゃないですが、簡単なデータを想定してコードを順番にたどっていったら、まだ読み込まれていないデータを処理しようとして、データがないとして、データが丸々残ってるのに次のステップに行って、その次のステップでは次に来るデータが特定の形式であることしか想定していないので、誤った場所のデータでは当然形式が会わなくて、どんどん違うデータを生み出し続ける、ということになってしまっています。
特定のフォーマットのみに対応して高速化を図ろうという考えでしたが、ちょっといくらなんでもデータの狂いに対して弱すぎるようでした。
今の状態だと全く正しく読み込めないばかりか、その正しく読み込めないところを修正したとしても、データそのものに少しエラーがあった場合でも、どんどん誤りを蓄積してそれ以降の全てのデータに悪影響を及ぼすのです。
ログデータは行単位で記録されているので、データの破損があったとしてもそれにより信用できなくなるのは該当する行だけであり、改行コードの一つも出ればそれ以降のデータは正しい可能性が高いのです。
というわけで今後の課題は、データの正しい読み込みと、エラー時の復帰の2つになります。
末端の表示処理はまあ速度さえ気にしなけりゃそれなりに楽にできるでしょう。
データ読み込みのときにも同じことを思っていたような気がしてなりませんが。

メモちらしの改良を考えています。
どうしても粒子の数が増えてくると色々なところで腕が伸びきってしまって扱いにくくなるので、腕が必要以上に伸びないような対策を考えています。
これの根本的な原因は平方根計算をするのを嫌って反発力の算出に距離の二乗に反比例した値ではなく距離に反比例した値を使ってしまったことだったのですが、既にこの仕様で動き出してしまっている以上、この部分は現段階のメモちらしでは変更するわけには行きません。
そこで、対症療法的な考え方ですが、これ以上伸びてもらうと困るという、そういう数値を設定しておいて、腕の長さがその数値を超えている場合は腕の引っ張り強さを上げるのです。
ただ、腕が長すぎる間ひたすら上げっぱなしだと、本当は時間さえかければ規定の長さに戻るのに、その途中であっても規定の長さに達していないというだけで必要以上に腕を引っ張ってしまうので、それが暴走や、縮みすぎという結果を招く可能性が高いです。
それを防ぐには、自動で腕の引っ張り強さを下げることはしないので、とにかく腕の引っ張り強さの上げすぎに注意する必要があります。
腕が長すぎるということは、つまり、腕の引っ張り強さが弱すぎて、反発力に負けているということを意味するので、反発力≧引っ張り力である間だけ引っ張り強さを上げてゆきます。
反発力<引っ張り力となっている間は腕は縮み、腕が縮むと反発力が上がり、引っ張り力は弱まります。
引っ張り強さが足りない場合、腕の長さが規定に達する前に再び反発力≧引っ張り力になるため、改めて引っ張り強さを上げてやります。
これを規定の長さになるまで続けてやれば、おおよそ規定の長さよりも少し短いところで腕は縮み終わるはずです。
縮みすぎたところがあれば、まあ、それを編集するのは長すぎの場合よりは簡単なので、手動で調整してもらいましょう。

<2006/09/29 2006/09/27>