アンパンマンDBとキャラ倉庫とJC-GP20XBK
アンパンマンDB(記事更新)
来週の放送情報。
そうめん…残暑だからまだ季節か。
キャラ倉庫
Bot対策しつつアクセスログから人気のページを集計するための仕組み、作ってみました。
(技術的な話)
mw.hook('wikipage.content').add(function () {
const id = mw.config.get('wgArticleId');
if (id === 0) {
return;
}
const d = new Date().getTime();
setTimeout(async () => {
try {
const url = '/a.md?' + id + '-' + d + '-' + (new Date().getTime());
await fetch(url, { method: 'HEAD' });
} catch (error) {
}
}, 5000);
});グローバルスクリプトのMediaWiki:Common.jsに処理を書くことで対応しています。
このスクリプトでやるのは、集計に使えるリクエストをサーバーに送ってアクセスログに残させるところまでです。
実際の集計は、後日、これとは別に作ります。
まず前提として、ここではJavaScriptを使って行います。
私の個人的なこだわりとして、JavaScriptを使わずに済むなら使わずに済ませたいのですが、MediaWikiの時点でJavaScript使いまくっているので、相対的にデメリットは少ないかなと。
そして、Botはページ本文だけ見に来て、JavaScriptの実行まではしないことがほとんどですからね。
mw.hook('wikipage.content')は、コンテンツロード後に関数が発動するする仕組みです。
で、最初にページIDを取って、有効なページのときだけ処理を進めるようにしています。
特別ページなど、記事じゃないページを集計しても仕方ないですからね。
ちなみに、このMediaWiki:Common.jsのページも記事IDを持つ立派な記事なので、みんながこのスクリプトを見に行くと、スクリプトが人気ページになります。
まあ、これは今後実際に集計する仕組みを作るときに除外すればいいだけの話かな。
処理が進んだら、時刻を記録してタイムアウトを仕込んで、サーバーにリクエストを送ります。
このときのリクエスト先URLは、できるだけ短い名前にした静的ファイルのa.mdに、パラメータでページIDとタイムアウト前後の時間を加えています。
URLに時刻を含めることで、リクエストせずキャッシュからレスポンスが返るのを防ぎつつ、URLと実際のリクエスト時刻を照合してリクエストの整合性を検証できるようにしています。
タイムアウト仕込む前とタイムアウト後の時刻両方を含むので、ちゃんと待ったかどうかの検証もできます。
Botが昔見つけたURLをもう一度叩いても期限切れなので意味がないというわけですね。
もちろん、人間のアクセスでも、ちゃんと読まずに一瞬で通り過ぎた場合は集計対象になりません。
なお、ただのタイムスタンプなので明確な悪意があれば偽装は容易ですが、そんなことする意味もないので、偽装するやつはいないという想定です。
ちなみに、わざわざ有効な静的ファイルを用意しているのは、MediaWikiの手を煩わせないためです。
静的ファイルがあればそれを直接読むように設定してあります。
もしファイルを置かなければ、MediaWikiに処理が渡り、a.mdというありもしない記事を探した挙句、本来必要のないエラーログを残して404エラーを出すことでしょう。
そうさせないための、静的ファイルです。
そして、サーバーへリクエストを送る際は、HEADメソッドで送ります。
目的はあくまでも「リクエストを送ること」までなので、レスポンスは要らないし、ましてやリクエスト先のコンテンツなんかも全く必要ありません。
なので、コンテンツを返さないHEADメソッドが無駄がなくてよいということになります。
厳密に言うと、レスポンスヘッダは返ってきますが、不要なので受け取らずに捨てています。
Botはむしろリクエスト先の中身が欲しいので、GETメソッドでリクエストするでしょうが、HEADメソッドではないので集計対象にはしませんし、もちろんリクエスト先のa.mdの中身は無意味なものしか入っていません。
一応、a.mdの中身は下記リンクから見えるようにしておきますが、本当に意味のないことしか書いていませんし、これを読んだところで人気ページ集計には寄与しません。
a.md
というわけで、まとめると、こうなります。
- 文字化け対策:ページIDを使って確実にページ特定
- Bot対策:時刻をパラメータに含めて検証&普段使わないHEADメソッドでリクエスト
- 負荷対策:静的ファイルにHEADメソッドでリクエスト
JC-GP20XBK(ゲームコントローラ)
なんかPCが一挙手一投足ごとにタスク切り替えだのゲーム起動画面だのが出てきておかしいなと思ったら、ゲームコントローラが誤作動していました。
USBケーブル差しなおしたら改善したので、どうやら繋ぎっぱなしだったケーブルが外れかけて接触不良を起こしていたようです。