曲名:Magical Circle
歌手:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat. 中川翔子
作詞:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
作曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

魔法陣グルグルのエンディング曲です。今年、2017年のやつの2クール目のエンディングですな。

歌詞は以下のサイトで見られます。試聴も。

https://www.uta-net.com/song/239545/

3度目のアニメ化もされたことだし魔法陣グルグルの記事でも書こうかなと思ったのですが、この曲が気に入り過ぎたのでこれ単体で。

とはいってもあんまり考えとかまとまってないし、音楽用語とかもよくわかってないので、とりとめもなくだらだらと書き連ねていきますよ。

曲自体がね、魔法陣グルグルの集大成になっているんですね。そして、たった一人のためのラブソングなのであります。ククリからニケに向けた、長旅の末の結論。

この記事の投稿日は、アニメ最終回放送後の日付になっているはずです。この微妙に外した時期に投稿した理由ってのが、今回のアニメ化で初めて見た人へのネタバレを気にしたからなんですね。というのも、この曲、ラスボス戦中のククリの心情を表したもの、なんです。未放送なのに読んじゃった人はごめんね、私もニコ生勢だからこの記事投稿時点で最終回見てません。

伴奏がね、ククリが生来持っていたメルヘンチックな気質と、それまでの旅で培ってきた力強さが表れているんですね。魔法陣グルグルという作品自体が、少年少女の冒険の物語であり、成長の物語であり、恋愛の物語であり、それらがこの曲のメロディの中でも繋がっているのであります。

で、歌詞がね、サビの部分がね、「わたしだけのハートの魔法」→「ふたりだけのハートの魔法」→「世界中をつつむハートの魔法」とスケールアップしておるのですな。これ書いてる時点でアニメ最終話未放送なので原作を引用しますが、「ひとりがふたりになっただけなのに 世界中の人とつながったような 世界をすべて手に入れたような夢を見る」(※1)ってことなんですな。この歌詞の内容を文字通りに実現してしまうのもまたグルグルなのでありますが。

まあ、こんな風に、曲が進むにつれて、ククリの心情のほうも進展していくんですな。「ねぇ、『わたし』はどこかな」(疑問)→「さぁ、探しにいくんだ」(行動)→「ねぇ、『わたし』はここだよ」(確信)とか。「いっぱいがんばるんだ」(自分だけ)→「いっぱいとどけるんだ」(一方通行)→「いっぱいつたえあって」(双方向)とか。

「ドキドキ」がククリの心を、「キラキラ」がニケ君を表している、というところも外せませんな。当たり前すぎて語るまでもないかとは思いますが。

あと、何も見ず聴いていただけのときは気付かなかったんですが、最後のほうで「ららららら」って聞こえる場所、あれ、歌詞を見ると、「Round&Round&Round」だったんですね。ええ、1クール目エンディング曲のタイトルです。前回のエンディングとも繋がっているわけです。旅立ちの歌を受けての、辿り着いた歌。「Trip」や「DANCE」ってキーワードがあるからOPの『Trip Trip Trip』や『流星ダンスフロア』とも繋がりが…というのはさすがに考えすぎでしょうか。

最後に、商品リンク置いときます。私はMP3ダウンロードで済ませました。

※1. 衛藤ヒロユキ『魔法陣グルグル』新装版、P320

(余談1)ひらり…キタキタに重ねて踊っちゃおう
(余談2)『伝・説 SILVER LOVE』はどこで買えますか?
(2017/12/30追記)↑本当に買えるとは思わなかった。


↑サントラだよ!『伝・説 SILVER LOVE』も入ってるよ!

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