読み | ほらーまん |
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他の呼び方 |
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名前の構成 |
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性別 | 男 |
初登場 | 1991-07-20 |
分類 | |
モチーフ |
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できること |
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テーマ曲 | |
大きさ | 中 |
関連 | |
一人称 | わたし、おれ(歌) |
二人称 | あなた |
声優 |
敵か味方かわからない骸骨
*1
ドキンちゃんに付きまとっているため多くの場合はばいきんまんの味方。本当に付きまとっているだけで悪さをしないことも多く、むしろ人助けをしたりアンパンマンの味方になったりすることのほうが多い。また、一話の中で何度も相手側に寝返るということもある。
ホネブーメランは手足の骨と見られる骨を投げるが、これは自分自身の骨ではない。投げる骨は全て攻撃用の骨であり、大量に隠し持っている。
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コメント
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初登場は1991年上映「とべ!とべ!ちびごん」
どういう訳かちびごんの島に住み着いており、ちびごんに飛ぶ指導をしていた。
また、この時ばいきんまんとドキンちゃんは既にホラーマンを知っていたが、この頃のホラーマンはまだドキンちゃんに惚れる事もなく、敬語もあまり使っていなかった。
その後ホラーマンはちびごんの島に残っていたが、1991年放送「アンパンマンとホラーマン」でテレビ初出演し、ガイコツの顔をした洞窟に住み着いていた。この時アンパンマンやばいきんまんはホラーマンとは初対面にされており、ドキンちゃんへの恋やホネブーメランを使う等、キャラ設定が出来上がってきた。因みに当初やなせ先生によると、ホラーマンは単発出演で出番を終わらせるつもりだったらしく、視聴者から神出鬼没で出てくるのが面白くていつの間にか人気者になったため、暫く出続ける事になる。
そして2016年10月21日放送「ホラーマンとカッパチーノ」にて声優の肝付兼太さん最後のホラーマンとなり、クリスマス回の使いまわしの声を除いて暫くテレビに出なくなるが、2017年「ブルブルの宝さがし大冒険」にて、矢尾一樹さんが声優を担当する事が決まり、以降は矢尾一樹さんがホラーマンの後継ぎとして、2018年放送「ホラーマンとブックせんせい」からまた出番が増えるようになる。(BHJ 2021-08-09 20:19:09)
矢尾一樹さんのホラーマンはテレビでは2017年クリスマス回「コキンちゃんとクリスマスのおくりもの」からとなります。(BHJ 2021-08-09 20:21:11)
ちなみに、どんぶりマンの声優は全員生存している(どんぶりトリオは順レギュラー、うなどんまんはほぼ毎年1~2回出ている、カレー丼マンはたった2回出ただけで終了)(ななしまん 2021-10-28 08:37:49)
・権力に弱い
・日和見主義
・虚言癖が激しい
・「骨」に縁がある
スネ夫にキャラが近い(MIO 2023-04-06 08:26:33)
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