2010年9月23日の日記

<2010/09/24 2010/09/22>

展開図に六面図

アキタラヤメル企画ではなくピクシブの企画として「展開図に六面図」をはじめてみました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13430612

立方体や直方体の展開図に六面図を描いてみませんか?

六面図とは正面図、平面図、側面図(左右)、背面図、底面図の6つ1組の図で、商標や意匠の出願時によく用いられる、極めて合理的な図法です。
一方展開図は、隣り合う面同士の関係が明確な図であり、六面図と極めて相性の良い図です。

六面図は六面全てが重要な意味を持つので、六面全てをもれなく描いてください。例外はありません。
ただし、左右の側面図など、対称性の高い図はコピーで済ましても良いかもしれません。
底面図などは描き慣れない方がほとんどだと思いますが、描ききったときにはきっと大きな喜びが待っていることでしょう。
なお、六面図の各図は省略不可ですが、逆に斜視図、断面図、拡大図、分解図、散布図、完成予想図、ユースケース図、流れ図、回路図、ベン図等、追加の図面を用意するのは大歓迎です。

六面図に描く対象物は、現実または架空の世界において三次元的な広がりを持つ“物”であれば何でも自由です。
例として、軽石(火山砕屑物)、オタマロ(架空の生物)等が挙げられます。

テンプレートは3枚用意しましたが、通常は1枚目を用いるのが好ましいでしょう。
テンプレートは立方体の展開図ですが、対象物の形状に合わせて各辺の比率を変更し直方体の展開図にしても差し支えありません。
また、展開方法もテンプレートに示した3通りに限らず、様々な形に展開して頂いて構いません。
つまり、六面図の各図が展開図として整合性を持って結合されていれば事足ります。

企画参加時には、タグ「展開図に六面図」とイメージレスポンスをつけることを推奨します。
ただしタグやイメージレスポンスは強制ではなく、こっそり参加したい場合にはこれらを省略しても構いません。

また、企画参加以外の用途に当素材を用いても構いません。
立体図形の学習に用いて頂ければこの上ない喜びです。

1285252948.zip

<2010/09/24 2010/09/22>