メロンパンナと妖精ミズリン

あらすじ

メロンパンナはパトロールの途中、濃霧が発生し、森に迷い込んでしまった。そこにいたのは水芭蕉を守り育てている妖精ミズリン。その日は一緒に水芭蕉の手入れを手伝った後、パン工場に戻る。
次の日、パンを持ってもう一度水芭蕉の花畑へ行くが、ばいきんまんたちもやってきて捕らえられてしまう。アンパンマンたちがやってきて助けてもらい、水芭蕉の精たちといっしょにばいきんまんをやっつけた後、あたりには一面に水芭蕉の花が咲いた。