TGWS>ゲーム記>ロクヨン>爆ボン>

真ボムタワー氏からの挑戦状

ニンテンドウ64で発売されたゲーム「爆ボンバーマン」について、さまざまなケースを想定した攻略や各種データベース、ついでに嘘八百並べたストーリー紹介をやっています。
基本的に公式ガイドブックに載っていることは書きません(うちは攻略本を写しただけのフザけた攻略サイトとは違うのだ!)。

概要
むかーしむかし、じゃなくて、今現在、真ボムタワーというものがおりました。
それはもう、爆ボンバーマンが大好きで、お上手で、まさに「極めている」とは氏のためにあるような言葉でした。
そんな氏がわれわれに挑戦状を出してきたのです。
それはもう、難しく、爆ボンバーマンの知られざる一面を浮き彫りにするようなものでありました。
爆ボンバーマンをやりつくして、まだ物足りないと思われる方は是非挑戦してはいかがでしょう。
一覧
no.挑戦状場所内容危険度
1フルパワーハートなし6-3フルパワー、ハートなし、ノーミスの条件でクリアする。
(挑戦状シリーズの基礎の基礎。やり方さえわかれば安全にクリア可能。)
2リモ無しクリア16-3リモコンボムを使わないでクリアする。
(ヒント:斜めに自力ジャンプ)
3火闘逃避b-1外枠に乗る。
(ある程度正確に。これが原因で負けても責任取りません)
4クルクルクル~2-1砲台の上に乗る。乗ればわかる。
5矢印無しクリア12-3水路を元に戻さずにクリア。
(不正な方法でのクリアなのでセーブデータに問題を及ぼさないとは限りません。挑戦は自己責任で)
6リモ無しクリア26-1リモコンボムを使わずにクリアする。
7窮地からの脱出2-1水が引いていない状態で、砲台を壊し砲台跡地に乗る、外側の小さい三角の出っ張りに降りる、そこから脱出する。
(そこそこ使い道があるかも!?)
8矢印無しクリア23-34つの柱を壊さずにクリア。
(不正な方法でのクリアなのでセーブデータに問題を及ぼさないとは限らない。挑戦は自己責任で)
9ハテナな?5-1シリウスの出る場所を飛び越えてから後ろから話しかける。迎撃部隊と戦わずにクリアする。
(不正な方法でのクリアなのでセーブデータに問題を及ぼさないとは限らない。挑戦は自己責任で)
10矢印無しクリア35-3扉を破壊せずにクリアする。
(成功するとフリーズする。挑戦は自己責任で)
最高
11遺跡を左回り1-3入ってすぐの分岐を右に曲がり、行き止まりの壁を越える。
(壁を越えた後そのまま進むと左回りに一周したことになる)
12超窮地からの脱出6-1(5)の隣の紫ブロックの上から脱出。
(割と応用が利くが難しい)
13矢印無しクリア最終章6-1スイッチを押さずにクリアする。
(成功するとフリーズする。挑戦は自己責任で)
最高
14潜入せよ3-3トロッコ小屋へ入る。
15穴があったら入りたい3-2ハウトの出てきた穴に入る。
(ハウトを無力化する必要がある。)
16浮島へ上れ1-311より手前から上る。
(道を繋ぐブロックがない場合浮き島となる。)
17絶窮地からの脱出2-1水が引いていない状態で、下流側の砲台を壊し砲台跡地に乗る、砲台真下の箱に降りる、そこから脱出する。
(ボムの取り扱い注意。ヒント:ノーマルでボムタワー)
18絶壁の1マス越え1-3浮き島の真下から浮島の横のリモコンのある台へ直接上る。
19最後のアイテム1-1リモコンボムを使わずマップ2へ入る。
(ヒント:ボムだけでは不可能)
20城への侵入6-1上に見えている3面へ上る。
(かなりシビアだが不可能ではない。実際には城へは入れない)
X1意外と乗れない3-3小屋から出たパイプに乗る。
(成功するとフリーズではないが身動きできなくなる)
X2更なる高嶺へ3-2ハウトの出てきた穴の更に上に登る。
(意外に高いので簡単には登れない)
X3完全なる繋がり2-1水路を横断し3面へ行く。
(そのまま3面をクリア可能らしい)
X4押し間違い2-1水源のスイッチを押さずに下流のスイッチを押す。
(不可能である可能性が高い)
X5触れられざるアイテム1-1どきどきモードでリモコン無しで緑カスタムを取る。
(これができればどきどきモードの全アイテムがリモコン無しで入手可能)
危険度の説明
正しい方法で慎重にやれば死なずに済みます。難しくても、ダメージを受けたあとにハートを取り戻して再挑戦できるものなどはここに分類されます。
ちょっとしたミスですぐ死にます。場外に落ちることがある場合こちらに分類されます。
ゲームそのものに悪影響を及ぼす可能性が考えられます。影響がある保証はありませんが安全である保証もないので入れてあります。挑戦は自己責任で。
最高
ゲームそのものに明らかな悪影響があります。フリーズや画面の乱れがあり、場合によってはセーブデータへの影響も考えられます。挑戦は自己責任で。
不明
成功例がないため危険度の評価が不可能。
成功例