アニメ「それいけ!アンパンマン」の情報を掲載している非公式のファンサイトです。
基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
(設定)
日付 | |
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区分 | 1384話Bパート |
脚本 | |
絵コンテ |
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演出 |
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シリーズ | |
主要キャラ | |
関わったキャラ | |
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舞台となる場所 |
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登場した食べ物 |
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使われた道具 | |
エンディング曲 |
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ぼくが三人いるー!
あらすじ
クリームパンダが3倍マシンに入ってしまい、グーパンダとチョキパンダとパーパンダに分かれてしまう。
強気で力持ちのグーパンダと泣き虫で優しいチョキパンダは勝手にどこかに飛んで行ってしまい、元の姿のパーパンダは大弱り。
再び3人集まっても意見はバラバラ。
そこへばいきんまんが現れて、グーパンダがやられて、アンパンマンもピンチに。
パーパンダはアンパンマンを助けに行こうと提案するが、自信を打ち砕かれたグーパンダは落ち込みっぱなし。
それをチョキパンダが激励して、3人のクリームパンダは力を合わせることになる。
戦いのさなかで3人のクリームパンダは3倍マシンに入り、元の1人に戻る。
解説・感想
*1b
クリームパンダがグー・チョキ・パーの3人になる話。
パーパンダが元のクリームパンダ。
*1c
グーパンダは強くてかっこいい(自称)。
元のクリームパンダより体格がよさそうに見えたが、ばいきんまん相手だと結局いつも通りの力関係だった。
カバオが言うには、「今日のクリームパンダちゃん、なんか変だね。」とのこと。
*1d
チョキパンダは泣き虫。
女の子みたいな喋り方で、お手伝いなどは積極的にこなす。お手伝いに成功しても、泣く。
ヤギおばさんが言うには、「今日のクリームパンダちゃん、なんか変だね。」とのこと。
*1e
3人で力を合わせて放つトリプルグーチョキパンチ。
一応効くには効いたが、決定打には至らず、手痛い反撃を受けてしまった。
*1f
最後はグーとチョキをかたどったクリームパン。
元に戻って一安心だが、少しばかりの寂しさが残るのであった。
公式リンク
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商品情報
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声の出演
エンディングクレジット
- 作画監督:野田直道 / 笠原彰
- キャラクター設定:星名靖男
- 原画:佐野哲郎 / 若菜宜典 / ういん堂 / 笠原彰
- 動画:小川祐子 / 島村有美子 / 国島裕子 / 鍋田やす子 / 小保方千奈 / はだしぷろ / きのプロダクション / DR MOVIE
- デジタルペイント:トムス・フォト(T.D.I.) / 山上愛子 / 長岡純子 / 小池記代 / 赤松理惠子 / 富沢陽子 / 稲葉歩 / 鍵山晶子 / 河野明梨 / 小原萌 / DR MOVIE
- 美術監督補:光本博行 / 小山田有希
- 背景:Y.A.P.石垣プロダクション / 藤田浩貴 / 大黒瑞稀 / アトリエラスコー / ほどうちようこ / まえだあきこ / 七見真理子 / 杉谷恵子 / 小坂部直子 / 石島朋佳
- 色彩設計:金井てるみ
- 色指定:柴田恭子
- 特殊効果:林好美
- デジタル撮影:トムス・フォト(T.D.F.) / 大坪聡 / 中谷修 / 安田猛 / 春原幸子 / 西山裕子 / 久保剛成 / 吉田雅紀
- 音響効果:糸川幸良
- 録音:AUDIO PLANNING U
- 録音技術:山本寿
- 録音助手:小沼則義
- 音響制作デスク:土屋枝穂
- 主題歌:アンパンマンのマーチ / アンパンマンたいそう
- ビデオ編集:コヤケタカフミ / トムス・フォト(T.D.B.) / 倉田しおり
- 編集:鶴渕編集室
- 制作デスク:進藤友博
- アニメーション制作:TMS / CUBE
- 文芸進行:鈴木美玲 / 米田昂
- 制作進行:石山勝一 / 上原達矢
- 協力:フレーベル館 / オールスタッフ
- 音楽プロデューサー:平川智司
- 製作著作:トムス・エンタテインメント
再放送
- 2020-06-05
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