アニメ「それいけ！アンパンマン」の情報を掲載している非公式のファンサイトです。
基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
(設定)
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| 区分 | 217話Bパート |
| 脚本 |
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| 演出 | |
| シリーズ | |
| 主要キャラ | |
| 関わったキャラ | |
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| エンディング曲 |
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やっぱり、おいらの歌を喜んでくれないー！
あらすじ
歌の大好きなさび太郎は、自分の歌を誰も喜んでくれないことが悩みだった。
それもそのはず、さび太郎の歌声には人を悲しませる力があったのだ。
その力を知ったばいきんまんは、さび太郎の歌声で子供たちの音楽会を台無しにしようと企む。
自分の力を知らないさび太郎は大喜びでばいきんまんのために歌い、音楽会のみんなを泣かせてしまう。
ばいきんまんに利用されていたことを知り、さび太郎は自分の歌の力に気付く。
しかし、その力はさび太郎の寂しさから来るもので、みんなと一緒に歌うと楽しく歌えるようになるのだった。
解説・感想
*1b
要するに「さび太郎子守唄」の話。ご丁寧にもPV付き。
みんなのために歌いたいさび太郎に対し空き缶をマイク代わりにあてがったジャムおじさんは正直かなり失礼だと思う。
みんなのタグ
商品情報
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コメント
アンパンマンが泣いているさびたろうを見つけて、
パン工場へ連れて行く。ばいきんまんが見つけて尾行。
みんなが歌を聞いて喜んでくれないと言うので
みんなで聞くが、空気が悲しくなって泣いてしまう。
やっぱり喜んでくれないので、さびたろうは出て行く。
ばいきんまんが さびたろうを連れて行くが
アンパンマンに見つかったので煙をかけて殴る。
こどもたちが見つけて、パン工場へ連れて行って復活。
ばいきんまんは音楽会の会場に向かい、
さびたろうに歌わせ、装置でガスを作って泣かせる。
さびたろうが疲れたので、木に縛り付ける。
アンパンマンが見つけて助け、ばいきんまんの所へ。
さびたろうが歌い、隙を作ってなみだガスを奪って投げつけ
ばいきんまんが泣きながら走って帰った。
音楽会再開。みんなで明るいテンポでさびたろうの歌を歌った。
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