568話Bパート
ドクター・ヒヤリとスケテルマン

アニメ「それいけ!アンパンマン」の情報を掲載している非公式のファンサイトです。
基本的にあらすじでは結末まで記述していますのでネタバレにはご注意ください。
(設定)

日付
区分568話Bパート
脚本
演出
シリーズ
主要キャラ
関わったキャラ
舞台となる場所
登場した乗り物
登場した食べ物
  • ソーセージ
  • ハム
  • バナナ
  • プリン
  • チーズ
  • タマゴ
  • パン
  • 紅茶
使われた道具
  • スケテルマンの薬
  • 手鏡
  • 小麦粉煙幕
変身
エンディング曲

アンパンマンが消えちゃった!

あらすじ

ある日ドクター・ヒヤリは、かけられると体が透けて見えなくなる「スケテルマンの薬」を発明する。
かびるんるんでの実験ののち、パン工場のみんなを消し、さらに町へと向かう。
まず手始めにヤギ画伯を消したところで、アンパンマンがやってくる。
ドクター・ヒヤリは自らもスケテルマンになり、アンパンマンの顔を濡らし、顔を変えられないように姿を消してしまう。
しかしヤギ画伯の機転でアンパンマンの顔に絵の具で目印をつけ、新しい顔への交換に成功する。
そしてばいきんまんとヒヤリたちをやっつけると、みんなの姿は元へと戻った。

解説・感想

スケテルマンはヒヤリの作った薬で見えなくなった姿のことをさす。
ただ、この薬は不完全なものであったらしく、相手が部分的に消えきらなかったり、時間がたつと戻ったりする。
はひふへほー!なにぬねのー!かきくけこー!

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コメント

  • ヒヤリも案外ドジですね…。
  • 「ドクター・ヒヤリとスケテルマン」のシリーズの分類に「強制変身」を入れてください。
  • 変身の分類に「アンパンマン→スケテルマン」を入れてください。
  • メロンパンナとかげろうちゃんみたい。
  • 面白かった
  • いつもは、風車小屋の「ヤギおじさん」に比べて、出番が少ない「ヤギ画伯」が、今回は、事実上かなりの準主役である。彼の活躍あってこその勝利である。今回のおかげで、彼を好きになった。後、今回の「ヒヤリ博士」が、自分の城の冷蔵庫(れいぞうこ)に、後の楽しみにしていた「プリン」を入れていたが、ドキンちゃんに食べられてしまい、かわいそう。更に、「スケテルマンの薬」をかけられて、透明にされてしまう「赤かびるんるん」が、仲間のかびるんるん2人に気づいてもらえず、泣いてて可愛いくて、同時にかわいそう。「めいけんチーズ」、透明にされた後、急いで犬小屋の下の土を堀り、自分の姿を確認のため、赤い手鏡を出して、意外と用意がいいね。しかし、鏡にも自分の姿が写らず、大ショック。うーんカオスだね。しかし、薬は未完成のようで、ジャムおじさんとバタ子さんは「帽子」だけ消えず、メロンパンナは「マント」だけ消えず、という。もっとちゃんと作れー。ドキンちゃんの「なにぬねのー」と、ヒヤリ博士の「かきくけこー」は、なかなかアリだね。
  • スケテルマン
  • ばいきんまんとドキンちゃんを主要キャラに変更して頂けますか?今回のお話でのこの二人は終始ヒヤリと行動を共にしていたので、主要キャラに変更しても差し支えないかと思います。余談ですが、ばいきんまんのハヒフヘホーに続いて、ドキンちゃんはナニヌネノー、ヒヤリはガギグゲゴーと言ってました

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